1973-02-22 第71回国会 参議院 外務委員会 第2号
新谷寅三郎君 斎藤 寿夫君 矢野 登君 一月二十七日 辞任 補欠選任 西村 関一君 小谷 守君 一月三十日 辞任 補欠選任 新谷寅三郎君 大竹平八郎君 一月三十一日 辞任 補欠選任 黒柳 明君 浅井 亨君 二月三日 委員柴田利右エ門
新谷寅三郎君 斎藤 寿夫君 矢野 登君 一月二十七日 辞任 補欠選任 西村 関一君 小谷 守君 一月三十日 辞任 補欠選任 新谷寅三郎君 大竹平八郎君 一月三十一日 辞任 補欠選任 黒柳 明君 浅井 亨君 二月三日 委員柴田利右エ門
本委員会委員柴田利右エ門君には、去る三日急逝いたされました。まことに痛惜にたえません。ここにつつしんで哀悼の意を表したいと存じます。 —————————————
○戸叶武君 私は、同僚議員各位のお許しを得まして、本院を代表し、去る二月三日急逝されました議員柴田利右エ門君に対し、つつしんで追悼の辞をささげたいと存じます。
昭和四十八年二月二十一日(水曜日) 午前十時二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程第六号 昭和四十八年二月二十一日 午前十時開議 第一 昭和四十七年度の米生産調整奨励補助金 等についての所得税及び法人税の臨時特例に 関する法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、故議員柴田利右エ門君に対し弔詞贈呈
○議長(河野謙三君) 議員柴田利右エ門君は、去る三日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は議員従五位勲四等柴田利右エ門君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————・—————
委員長 戸叶 武君 理 事 二木 謙吾君 野々山一三君 阿部 憲一君 柴田利右エ門君 委員 黒住 忠行君 中村 禎二君 中村 登美君
右欠員につきまして、同十八日、柴田利右エ門君が委員に選任されました。また、本日の本会議において斎藤寿夫君が委員に選任されました。 —————————————
長谷川 仁君 八木 一郎君 加藤シヅエ君 田 英夫君 西村 関一君 羽生 三七君 黒柳 明君 渋谷 邦彦君 柴田利右エ門
委員長 戸叶 武君 理 事 岡本 悟君 二木 謙吾君 阿具根 登君 原田 立君 柴田利右エ門君 委 員 岩本 政一君 鬼丸 勝之君
○柴田利右エ門君 これは私は国鉄の人を責めるとかなんとかいう意味でなくて、やはりお互いに予想もしない事故ですから、これを再度繰り返すようなことがあってはならないということでそれぞれの人が懸命になって努力しておられるわけですから、そういう意味で、やはりいままでのことから考え合わせてみると、その辺を明らかにすることが好ましいことではないかと、こういう意味で申し上げておりますので、いま聞けば、きのうの委員会
○柴田利右エ門君 運輸省の方、おられますか。
○柴田利右エ門君 いま大臣からたいへん力強い、内閣全体としてのこの問題に取り組む決意の表明があったわけでありますが、よく書きもので見ますとおりに、国際通貨、平価の問題については、なかなかやはり政策立案者としての考え方、その立場というようなことを考えながらいろいろなことが言われておるわけであります。したがって、先回の切り上げのときの経緯を見ましても、なかなかそのまますなおに聞き取りにくい。
○柴田利右エ門君 時間もございませんし、大体一時までということだというふうに承知をいたしておりますので、私、簡潔に御質問を申し上げたいというふうに思います。
○柴田利右エ門君 これはもう先ほども言いますとおりに、いまのところは確かに救出をするための作業が第一だというふうに思いますし、私は、こういう災害のときですから、確かに、詳しく状況を御存じの方からお話あったように、どうしても無理をするし、なかなかたいへん疲労のきつい作業だろうと思います、こういう緊急の場合ですから。
○柴田利右エ門君 簡略に質問をいたしますが、これは先ほど大矢委員のほうからもお触れになったことなんですけれども、そちらからも現在の状況の中では、救出というのがまず第一にとられなければならぬことだと。
川上 為治君 剱木 亨弘君 矢野 登君 山本敬三郎君 阿具根 登君 大矢 正君 竹田 現照君 原田 立君 柴田利右エ門君
○柴田利右エ門君 いまのお話ですと、いろいろ、房島丸の例もあったけれども、そういう例を踏まえて、風速十五メートル以上であったら入港はさせない。十五メートル以上であった場合には小樽へ待避しなさい。それで、入港する場合には、船の船長さんは港長に気象の照会をする。
○柴田利右エ門君 わかりました。
○柴田利右エ門君 違うところを簡潔に言ってください。
それでは、小委員の数は十名とし、小委員に川上為治君、剱木亨弘君、山本敬三郎君、矢野登君、阿具根登君、大矢正君、竹田現照君、原田立君、柴田利右エ門君、須藤五郎君を指名いたします。 また、小委員長に剱木亨弘君を指名いたします。
それでは理事に二木謙吾君、岡本悟君、阿具根登君、原田立君及び柴田利右エ門君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二十五分散会
委員長 戸叶 武君 委員長 藤原 道子君 理 事 岡本 悟君 二木 謙吾君 阿具根 登君 原田 立君 柴田利右エ門君 委 員 今泉 正二君
○柴田利右エ門君 そういうような場合は深さもそうですが、やはり何か埋設したパイプを庇護するような方法が考えられるのですか。それとも、深さということによってそういう安全なところに埋めると、こういうようなかっこうになるわけですか。
○柴田利右エ門君 検査をね。
(拍手) ――――――――――――― 賛成者(白色票)氏名 百八名 塩出 啓典君 野末 和彦君 山田 勇君 内田 善利君 藤原 房雄君 栗林 卓司君 藤井 恒男君 中村 利次君 青島 幸男君 原田 立君 中尾 辰義君 木島 則夫君 柴田利右エ門君 上林繁次郎君
○柴田利右エ門君 次に進みます。 いただいた資料の中で三海域の大型船の、巨大船の航行の総船舶数は数字が明らかになっておりますが、安全法案の二十二条でいうところの危険物を積載した船の航行ですね、これわかっておりましたら、明石海峡なり伊良湖水道で月間どのくらいあるのかということをひとつお示し願いたいと思います。 〔委員長退席、理事阿具根登君着席〕
○柴田利右エ門君 これは実際船が航行しておって錯綜をするという場合もこれは入るんですか。何か事故があったときのことを言うのですか、このここに書いてある条文というのは、具体的には。
○柴田利右エ門君 時間も来ましたから、これで終わります。
○柴田利右エ門君 あまり時間がございませんので、すでにお二方から御質問もいたしておりますので、私、数点にわたりまして御質問申し上げたいと思います。 まず、笹生参考人にお尋ねをしたいと思いますが、この点は竹田さんからもお尋ねがありましたのですが、安全の問題について、絶対的な安全ということは言えないと、しかし何かあった場合、誤っても安全の方向に作動をするようにしなければならぬのではないかと。
○柴田利右エ門君 これで私の質問を終わりたいと思いますが、日本の経済は言うまでもありませんが、いままで重化学工業を中心にいたしまして目ざましい発展を遂げてまいったわけであります。
○柴田利右エ門君 さて、移転をするということを考えた場合に、これはなかなか先頭を切って移転をするということは実際問題、いろいろ心理的な面その他からいって、多少問題が踏み切るためにはあるんではないかということを考えるんですが、その場合に、最初に移転をするところに対してはそれはそのように何か優遇をするとか、時間を切って。